ファミリー向けなのに独立洗面台のない2点バスルーム物件
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賃貸マンション経営の空室改善や管理など、大家さんのお困り事を解消する
株式会社さんらいずです!
今日ご紹介する賃貸マンションリノベーションの施工事例は2LDのファミリー向け物件。
単身向けの賃貸マンションならまだしも、小さいお子さんがいるご家庭ならなおさら独立洗面台は欲しいところですよね。
賃貸マンションにおいて必要な設備は賃貸マンションのターゲットによっても変わってきます。
とはいえ、こちらの賃貸マンションは独立洗面台の入るスペースのない賃貸マンションでした。
間取りを変えて独立洗面台を作ろうとするとどうしても大きく費用がかかってしまします。
費用をかけると良いリノベーションが出来る可能性はあがりますが費用対効果としてはどうなのでしょうか。
賃貸マンションの経営においてはただ費用をかければいいというわけではありません。
なので、この賃貸マンションのリノベーションではトイレの向きを変えることによって、最小限の工事で独立洗面台を設置しました。
大きく間取りを変えるよりも少ない費用で、ターゲットに好まれる賃貸マンションリノベーションが可能となりました。
「リノベーションは高い」というイメージがありますが、賃貸マンションのリノベーションは原状回復のタイミングで行うことにより格安で行うことができます。
こちらの賃貸マンションでは、このリノベーションによってこんな効果がありました。
すべての賃貸マンションにおいてリノベーションをすればいいという訳ではありません。
株式会社さんらいずは物件に必要なアドバイスをさせて頂きます。
空室でお悩みの大家さんはぜひ一度ご相談下さい。